▲School Fair当日、こんな感じでホームメイドのケーキたちが売られていました。
アタリハズレがありそうですが、あまい(というか、あますぎる)ことは間違いない。
学校からケーキの箱を持って帰ってきました。
これは、土曜日にはるの学校で行われるSchool Traditional Fair(学校のお祭り)のためのもの。
それぞれ家でホームメイドのケーキやクッキーを作って学校に持って行き、それをSchool Fairで販売するのです。
スーパーとかで買って来たケーキではだめで、もしホームメイドで作れないのならドネイション(寄付金)として5ドル払います。
このCake boxの事が先週のニュースレターに一応ちらっと書かれていたんですが、今週は春は手足口病で学校を3日間も休んだので、いまいちケーキボックスの仕組みが分からないまま、Fair前日の金曜日になってしまいました。久しぶりに学校に登校した際に先生に聞いてみると、金曜日の朝もしくは午後に各自ケーキを焼いて持ってくるってことになってるじゃないですか。
普段ケーキなんて焼かない我が家では、ケーキの型もなく、あると言えばミニマフィンの型だけ。箱の大きさから言って一回これでミニマフィンを焼いたぐらいじゃスカスカで全然足りません。
だいたいそんなこといきなり言われても(って、別に学校を休んでいなければ、急な話でもなんでもないんだけど)何の用意もしてないし、金曜日は朝からはなちゃんのプレイグループの予定も入っているので、間に合わないに決まってます。
ということで、我が家は5ドルの寄付で勘弁してもらうことにしました。
来年はぜひちゃんとマフィンぐらいは焼いて持って行けるように、今度マフィン型ぐらいは用意しておこうと思います。