春の部屋にリンゴをかじりながら登場した花ちゃん。
何でも袋の中身が気になる年頃のようで、買い物の後キッチンの端にとりあえず置いておいたスーパーの袋を発見されてしまい、リンゴが餌食になっていました。
一度気に入って手に持ったものを取り上げると、たいそう機嫌が悪くなってしまうので、皮の部分だけ取ってあげて、リンゴを渡してあげました。
1歳児の口ではリンゴを丸ごとかじると、うまい具合にちょっとづつしかかじれないので、普通にリンゴを小さく切って渡すよりも、のどに詰まらせそうになくてちょうど良いことを発見。
しかもクッキーなどを食べるよりも、ずっとずっと食べるのに時間がかかるので、結構いいかも!