▲まじめな顔で「もしもし」中。ちなみに、大抵電話が裏っ返ってます。
1才前後のこどもなら、誰でもすきになる電話での「もしもし」ブームがやってきました。
携帯電話も家の電話も普段そんなに使わないのに、なんで「もしもし」をまねてしまうんでしょうか。電話の受話器はもちろんのこと、テレビやビデオのリモコン、計算機は、ボタンがついているので電話風ってのはわかるんですが、とりあえずちょっと細長いものなら、なんでも「もしもし」してしまいます。
そんな「もしもし」ブームな花ちゃんに、ベビーシッターさんから誕生日のお祝いに、おもちゃの携帯電話をもらいました。
この携帯電話、開け閉めするごとに音が「チャラリラリ〜ン」となり、携帯の液晶画面にあたる部分の絵が入れ替わります。そして、もちろんボタンを押すと、呼び出し音や音楽なんかもなっちゃうもんだから、そりゃぁもう一生懸命遊んでいました。
花ちゃんのベビーシッターさんは、元保母さん!さすが!